安全への取り組み < HOME
五十嵐工業の安全への取組み
法令に基づいた安全衛生、施工手順を遵守し、安全最優先を実践します。
安全衛生パトロール
管理職及び安全衛生担当者による安全衛生パトロールを定期的に実施し、第一線の職場において安全事前評価の実施状況確認、日々刻々と変化する現場環境への対応策確認を行なっています。
また、リスクアセスメントに関する教育・指導を行ない、事故・災害につながる危険要因の排除に取組んでいます。
安全衛生懇談会
安全衛生懇談会を定期的に開催し、安全衛生パトロールで受けた指摘事項について、社員全員で意見交換を行ない、安全・衛生・品質の向上を目指しています。
100日間安全衛生強調運動
1年で最も気持ちにゆるみが生じ、事故災害の発生しやすい6月1日から9月8日までの100日間を「安全衛生強調運動」として、安全衛生大会の開催等、様々な安全衛生関連行事を実施し、会社をあげて安全衛生意識の高揚に取組んでいます。
チーム研修会
社員の施工管理・安全管理向上のため、各チームで定期的に研修会を開催しています。
管理手法についてディスカッションすることにより、潜在する問題点を抽出し、トラブルを未然に防止しています。
新入社員教育
技術職・事務職ともに、現場教育を実施しています。現場を自分の目で見て、肌で感じ、自ら考える力を養います。