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CCDカメラ工法

CCDカメラによる管路内点検工法

CCDカメラを地中送電管路とケーブルの狭い隙間に入れ、管路内のケーブルや管路の状況を目視点検できる工法です。
異常箇所・白蟻などの発見に大きな力を発揮します。

管路内点検画像

管路内点検画像 白いものが白蟻です
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異常箇所発見
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管路内点検工法のしくみ

管路内点検工法のしくみを図で説明します

特長

特長1 小型カメラ
小型カメラ
φ19mmの小型カメラで管路内の状況を目視点検します。
特長2 上下判別機能
重力検出による点検画像の上下判別が可能です。
特長3 画像処理システム
画像処理システム
画像処理システムをPC化。DVテープ・HDDに記録が可能です。
特長4 無線による画像転送
無線による画像転送
無線によりサブモニタへ画像を伝送するため、制御部から離れた自由な箇所で画像の確認が可能です。(伝送距離300m)
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